クライアントさんとの会話から。

「氣合いで乗り切る」

みたいな言葉のせいで、

やるべき事ができないのは、

肝心な時に動けないのは、

やる氣がないから

って自分を責めがちです。

誰よりも、

自分で自分を追い込む。

はー私ってダメだなー

申し訳ない‥

ってこれ。

違います。

単に、体が疲れているだけ。

体が限界な状態です。

体力とか歳のせいにする必要もなく

栄養足りてないって話。

貧血とか。

あとは

体と心と頭がバラバラのバラバラ事件。

能力の話とか

氣合いや氣持ちの話でもないでーす

いつもよりいっぱい寝て、

いつもよりいっぱいメンテナンスして

いつもより自分を丁重に扱って。

してるけど‥は無しです。

結果出てないんだから

足りてない。って話です。

レインドロップを集中的に受けて

バラバラだった体と心と頭を

一致させるとか

ミネラル不足や

タンパク質不足は適切に補うとか

それだけで、

あれ⁇なんだったの⁇

ってくらい

めんどくさくなくなって

滑らかに体が動きますよ。

なんでも氣持ちのせいにしないで、

その氣持ちは体から生まれてるんだから

体の声、聞いてあげましょうね

私は

肝心な時にダウンするなぁ…

なんでもっと動けないんだろう…

不甲斐ないわ…

ってよく自分を責めてました。

これを

自己肯定感が低いというのですね。

能力の問題じゃなかった！！

氣合いの問題じゃなかった！！

体の不調を整えましょう

って話でしたわ。

栄養素足りてる？

って氣になったら

病院で検査してくれるところもありますよー

とにかく

自分の事、責めちゃダメ。

結局その怒りの矛先は

周りにも撒き散らすしね。

こじらせないで

シンプルに考えましょね

こでまり。かわいい♡春っぽい♡