2024.10.27

喜んでいい

喜んでいい

夫との会話の中で

ふと思い出した

 

数年前、

子育てにおいて

重い責任を感じて、

私はもう二度と

喜んだり笑ったりしてはいけないのではないか

と思ったことがあった。

 

他の理由でもそんな人は、

きっといるんじゃないかな。

 

けどね。

喜んではいけない人

笑ってはいけない人

なんて絶対に存在しないから!

 

と、今なら強く言える。

 

ふと湧いてくる喜びや笑顔を

止めることなんて

誰もしてはならない。

 

咎めることだって

許されない。

 

笑顔は

すべての人が自らで

死守しなければ

ならないものなのだ