夫との会話の中で
ふと思い出した
数年前、
子育てにおいて
重い責任を感じて、
私はもう二度と
喜んだり笑ったりしてはいけないのではないか
と思ったことがあった。
他の理由でもそんな人は、
きっといるんじゃないかな。
けどね。
喜んではいけない人
笑ってはいけない人
なんて絶対に存在しないから!
と、今なら強く言える。
ふと湧いてくる喜びや笑顔を
止めることなんて
誰もしてはならない。
咎めることだって
許されない。
笑顔は
すべての人が自らで
死守しなければ
ならないものなのだ