2024.11.05

未来的・村社会

未来的・村社会

素敵なお花をいただきました。

秋のお花がいっぱい!

コスモス、見たいなって思ってたのよ。

幸せーーーー

生の花?

 

え?造花⁇

 

見る人見る人

そう言うもんだから

え?生花だよね⁈

って私が心配になる。笑笑

 

生花です!

和バラがかわいい♡

ペンペン草とか

紅葉した葉っぱ、

鶏頭も秋色。

いろんな花や実や草や枝物。

ごちゃまぜが最高。

 

 

 

 

将来的に

こんなふうになったらいいなー

って思う社会の形があります。

 

それは

氣の合う人たちが

助け合って

いろんな年代もごちゃ混ぜで

生活する、というもの。

 

血のつながりにとらわれない、

地域とかでもない、

心のつながりのコミュニティ。

 

で、課題になるかなと思うのが

女性は特に

手助けするよー

って人はいっぱいいるけど、

助けてーーって

すぐ言える人はなかなかいないのでは

ということ。

自分で頑張っちゃう。

頼る境目を判断するのが

なかなか難しいんじゃないかな。

 

私は今、

助けてーって言って

助けてもらってばっかり

というのを体現させてもらっていて、

 

ありがたいことに

助けてって言えば

いくらでも

助けてもらえる環境にあるから、

それを受け入れるように

自分を許して許して許していくことが

大切だなって

思っています。

例えば子どもも、

誰かが育てたらいいって

なったら

すっごく良いと思う。

 

どんどん産んでねー

私ら面倒見るから

って。

そんな信頼関係が

若い人たちと築けたら

最高だな!って妄想する。

 

そうやって

老若男女が混ざり合って

暮らしていけたら

子どもは伸び伸び育って、

働きざかりは

頑張り過ぎないで

仕事と家庭を両立できて、

高齢でもずっと元氣でいられると思う。

 

むふふーん

いいなぁー♡

そんなふうに暮らしていきたいなっ

 

美しい未来的・村社会のかたちだ。

 

日本の未来は明るい。