2025.01.05

だいすきー

だいすきー

年越し前、

とある場所で

両親や弟も含めて

家族写真を撮ってくれる

機会があって

 

それがすごくすごくすごく

良い写真で

びっくりしてます!!

(ごめん見せられへん)

 

かなーり

プライベートすぎて、

切り取れるところもないくらい

なのでお見せできないのが

残念なんだけど、

 

その写真

「大好きな人を思い浮かべて

『大好きー』って言ってくださいね」

と言われて、

シャッターを押してくれたもの。

 

いやーー

その効果たるや!

 

これからは

絶対これで

写真撮ってもらう!

って母と誓ったくらいです笑

 

(ほこりちゃん@すみっコぐらし。

義母からのクリスマスプレゼント♡)

 

その日は

久しぶりに集まれた

喜びの記憶は薄くて

年越し前の

さっぱりとした氣持ちでもなく

なんつーの

どっちかっていうと

絶望感いっぱいの日

(安心してください。その後一変してます)

 

だけど、

写真は全然現実を切り取ってなくて

幸せいっぱいのみんないい顔の

誰もが素敵な写真

って言ってくれる

良いお顔の面々がそこには残ってて。

 

現実とは

記憶とは

なんぞや…

 

と混乱する。

私だけでなく

家族皆んなが。

 

けど実際

現実は追いついて

写真通りになって

記憶もそのうち

塗り替えられてく。

 

現実ってなんて不確かなんだろうか。

 

と本質を見た氣持ちです。

だから、

今のうちに文字にしておく。

あれは幻ではなかった、と。

 

 

 

 

その時は

そう感じても

記憶は塗り替えられる。

これは過去を変えられる

という真意だし、

 

今感じた事は

事実であっても

今私が感じただけ

だし、

 

どれがほんとって

ないっていうか、

自分次第でいいっていうか。

 

生きるってのは、

どうありたいか

先に決めちゃって

勝手にクリエイトしていい

って事か!

 

そういうこと

ですです。

 

 

 

これは是非

リアル体験を聞いて欲しいし、

みんなにしてほしいなって

思ってます。

 

 

でもとにかくここに

どんな時も

ふっと最上の笑顔が作れる

写真撮影方法、

は伝授したぞ!

 

どんな時でも

笑顔の写真は

あって良い。

 

もちろん

ネガティブも認めた上で。

 

 

瞬間で感じた後、

残った感情は

もう塗り替えていい

どっちでもいい残像なんだ。

 

どーせなら

消えて欲しい感情は消えて、

良い思い出だけが

残ったらどんなに幸せか。

(というわけでもないんだけど)

 

私たちはいつでも

幸せであっていいのだ。

 

瞬間的な感覚も

塗り替えた感情も

全部自分だけのもの。

 

感覚は唯一信じられる。でも引きずれない。

感情はまやかし。そして塗り替えられる。

そんな感じで良い◎