2023.04.16

ベトナム旅行で日本の食を思う

ベトナム旅行で日本の食を思う

昨日からサロン再開してますが、

ベトナム🇻🇳ハノイ2泊の弾丸旅行、

Instagramのストーリーにあげてました。

 

コロナ禍ですっかり冷めていた海外旅行熱。

突然チャンスがやってきて、

ハノイ在住ベトナム人のお友達を訪ねることになり

たった2日半の滞在だけどとても衝撃的でした。

まずは
食材の鮮度というか健康度というか元氣度!!!!!!!

私は普段一体なにを食べているんだ…と思うくらい。

 

マンゴスチン♡

ランブータン♡

ローズアップル♡


他にもいっぱい
果物はどれも生きてる美味しさ♡

 

川魚のフォー

鴨の血

茹でただけのホルモン

どれも臭みゼロ🫢🫢
ただただ美味しくて💕

 

鴨肉も

山羊も

なんの臭みもなくて食感や旨みだけを味わえる♡

普段食べてる鶏や豚の方が臭い…

いつもは胃にもたれやすい
乳製品も小麦も違う!
なんか優しい!
山羊の乳のヨーグルト

これも持って帰りたいくらい美味しかった!

 

敏感で
肉も魚も小麦も乳製品も油も
食べ方を氣をつけないとお腹壊すタイプだけど
ハノイではずっとお腹すっきり。

 

 

私のお腹が反応していたのは
食材そのものじゃなくて
含まれてる農薬とかホルモン剤とか
食品添加物とか
そういうものだったのかも…

そういう素材で

いくら栄養に氣をつかっても

健康になるのは難しい。

 

 

知識はあって

ある程度は氣をつけているけど

(むしろ心の健康を一番大切にしているので負荷がかからないように制限しない派です)
正直ここまでなのか

と愕然としてます。

 

今まで海外から帰ると、
やっぱり日本が一番美味しい!
って思うのが常だったけど、
今回だけは違ってました。

なぜ日本の食べ物は

こんなにエネルギー下がってるの?
いつからこうなったの⁇

ずっとグルグルしてます。

 

 

とりあえずできることは、

食材の買い物ではしっかり選ぶ事。

そしてなによりも

まずは自分の体の声を一番に信じよう、
ってますます思ってます。

 

 

続く…