一泊二日で河口湖へ
メインはお氣に入りの旅館
「ふふ」河口湖での宿泊でした
お友達のオススメから
旅好き同級生友と始めた
「ふふ」巡り、
ふふ京都で
ここから一歩も出たくない
お宿満足感に味を占め
温泉付きお部屋ってこんなに
お風呂に入りたくなるのね‥‼︎
そんなに飲まなくても
宿泊者だけのためのバーは
絶対行きたい
朝ごはん可愛かった♡
離れでお庭を眺めながら
ふふ奈良は
隈研吾建築でした
部屋付きの露天風呂♡
ふふ奈良オリジナルの薬用入浴剤が最高!
これも宿泊者しか買えない特別感
お部屋の照明が印象的でした
お食事はここも離れで
本当は
この夏は富士山に登りたい!
と強い思いでw
言っていたのだけど…
このふふ奈良で
マルセイユタロットに
「私達この夏富士山に登れますか?」
と聞いてみたら、
(登ってない!笑笑笑笑)
出たカードがあまりにも
登ってなくて笑笑
絶対河口湖でのんびりしてる!
それにしか見えない‼︎
という事で断念
ちなみに…
これはカードの言いなりになっているのではなくて、「そう見える」自分の感覚に従っている。という事です。感覚に従うとは、頭で考えた後の感覚とは全く別物という事。これを「意識の枠」と私は呼んでます。
私達には
お宿満喫プランがお似合い
そして本心では望んでいる
私は
あの富士山に登った事がある
というステータスに
憧れていたんだなぁ…泣
でも体の欲求とは
全然違ったんだなぁ…泣
残念すぎて
頭の欲求を鎮めるのに
1、2ヶ月かかって、
まじで
思考って本望を曇らせるなぁ
と感じていました
ここ辻褄が合わないと
本心からの満足度は
上げられない
私の本望!
と思ってるのは
頭で考えた欲求かもしれない
それは言い換えると
誰かからの情報
誰かの欲求
それらに対する自分の反応
承認欲求とか
自己顕示欲とか
自己肯定感の低さから
くるもの
本望とは
外側ありきの
反射ではないのですよ
自分だけの
内側から湧いてくるもの
欠乏感を埋めるのは
外側のもの、
誰かやモノではなくて
自分の内側、
すでにあるものに氣付く事
という事で、
数ヶ月経って
氣分はすっかりウキウキで
河口湖へ♪
富士山を下から拝むための旅は
色々と答え合わせも待っていた♡
次の投稿につづく