【がんネタ】転院きーめた

今日は本当は

がんセンターでの検診日なんだけど、

予約をキャンセルしました。

(今日の朝は氣持ちよく晴れ♪)

 

ここ一年ほど

ホルモン療法をいつまで続けるか‥

と感じていました。

 

強制的に閉経させて丸三年、

副作用もさほどなく

癌治療として

効果が出ていると言って良い。

 

だけど、

できるなら私は

薬を体に入れたくない。

自然な状態でいたい。

月経は年齢的にまだ

デトックスとして必要だと思ってる。

触診も検査も

外科的処置を勧められる事も苦痛で

それらを断るのもストレス。

 

そんな風に

ぼんやりと感じているところに、

価値観の似ている知人が

自身の通っている癌専門の病院は

「寄り添ってくれるよ」

と話してくれました。

 

その話を聞いた時は

 

いや私

別に今困ってないし。

うちからめちゃくちゃ遠いし。

病院なんてそんなに大差ないだろうし。

転院とか面倒くさいし。

お金もかかるし。

 

と。とにかく、

「私はそんなに困ってない」

そう思ったのです。

 

この感情…

アウト!!笑笑

 

より良くなるのを阻止する呪い

 

「そこそこ満足」と

無意識に言い聞かせて

波風を立てないようにしている

 

たくさんの人がかかっている

この「そこそこ幸せ」症候群に

私も犯されてる!

 

 

そんな自分に氣づいたから

 

本当は

病院が私の氣持ちを理解してくれたら

もっと嬉しいし、

 

診察が楽しみになれば

もっと良いし、

 

この病院で良かった!

と思えたら

それはそれで最高かもしれない。

 

そんな風に望んで良いんだと

分かりました。

 

無意識下で

そんな風に望むもんじゃない

という事にしてた。

 

そんなはずはない。

 

もっと自分の選択が

心地よさで埋め尽くされるように、

 

もっと「不快」ではなく

本当の「快」を選べるように、

 

今が転院のチャンスだな

という事で

手続きを進める事にしました。

 

今の病院には

救ってもらって、

寄り添ってもらった事もあり、

だけど

今もずっと同じで良いとは限らない。

 

だから

一歩踏み出す勇氣を持つ事にしました。

 

 

私には

この体を癒す

という決意がある。

 

待ったなしで

魂を成長させなければ

ならないから。

 

 

食が文化を作る

私の高2の夏休みは

アメリカのネイティブのお友達の

お家に滞在させてもらっていて、

ある日彼女が

サイクリングのお供にと

お弁当を作ってくれました。

 

こんなん↓

(再現。これはこれでとっても美味しい!)

 

美味しそうな食パンを買ったので、

サロンでお昼に食べたいなって思ってて

そしたら

アメリカのお弁当のスタンダードを

思い出しました。

 

もう30年以上前の事だけど、

多分今もそんな変わらないのでは?

朝はいつもシリアル。

 

 

それはそれで美味しいけど、

私達には

これが日常にはならない。

 

日本はものすごーく

丁寧に食事を作る文化なんだと

比べて初めて

思い知らされます。

 

日本の食事は

家庭料理であっても

もはや芸術の域です。

 

 

息子に作るいつものお弁当。ふつうの。

見せる程でもなく

なんかもっと美しく仕上げたいなって

思うレベルだけど、

そんな厳しすぎる事を

言っちゃいけないなって

自分で自分を戒めます。

 

私なりに

めちゃくちゃ愛情込めてるって

ちゃんと認めてあげないと。

 

毎日毎日こうやって

写真を撮るのが習慣で、

誰に見せるわけでもなく

ただ自分が楽しく作りたいだけで

してる事。

 

なのに

それもままならなくて

苦痛なばっかりだったお弁当作り。

 

ところが

長男の分がいらなくなり

2個から1個に減り、

 

次男はそんなに拘らないから

氣分的に楽になり、

 

苦痛だった早起きも

早寝して

目覚まし時計要らずになり、

 

なんやかんやで

最近は随分楽勝に。

 

 

しかし

こうやって並べてみると

日本のお弁当文化って

ハイレベルすぎますよね。

 

素晴らしい!

精神性の高さが伺えます。

 

子供がまだ小さい頃、

日本のお弁当は凝り過ぎてて

そんなに頑張る必要ないと思う!

私はアメリカ的ランチボックス

(ジップロックに食パン)を採用するんだ!

と思っていました。

 

いや、無理ですw

そういう文化じゃないと

今は思います。

 

日本人は丁寧で

細部に愛を込めて表現する

 

お弁当箱にいろんな形や機能があったり、

お弁当専用の冷凍食品があったり、

そんなのも

全部愛情表現。

 

素晴らしい文化。

 

素晴らしい日本の精神。

 

 

 

睡眠最強説

クライアント様へのアドバイス、
私自身にも当てはまることが
時々?多々?あるので
そんな時は即実践します。

 

先日は
「何はさておき、まず寝ましょう」
とお話した日の夜、

や、私もか!
となって

私も9時に寝よう!
と睡眠強化週間に
入りました。

(かたつむりは次の雨に備えてずっと殻の中で寝ている)

 

あれこれ考える人は
感覚が後回しで、
そういう人には
とっても難しいのが
早寝です

 

そして
睡眠不足が引き起こす
あらゆる問題、不調たるや‼︎

 

体がしんどいのも
あちこち痛いのも
イライラするのも
クヨクヨするのも
寝られないのも

 

とりあえず
9時に寝るだけで
解消される事は
結構あります

 

毎日9時に寝る
って

 

やりたい事も
やらなきゃいけない事も
いっぱいあって

 

睡眠時間が足りない事は
分かっていても
なかなかできなくて

 

でも、
だからこそ
トライする価値がある

 

食にこだわる事も大事だし、
運動するのも大事だし、
家も片付けたいし、
勉強もしたいし、
ゆっくりもしたいし、
SNS発信もしたいし、
人付き合いや
家族の団欒も必要

 

ってやってると
全然早く寝られなくて
毎朝寝不足だったりします
(それはかつての私)

 

でも
本当に大切な事って
本当は
そんなに多くはなくて、

 

もっと
シンプルに生きられたら
みんな楽ちんだし、

 

ご機嫌さんでいられるし、

 

なによりパフォーマンスも
あがります


(寝る時のおとも♡クライアント様からいただいた糠のカイロ)

 

 

こないだ
一人暮らししている息子から

「上半身に謎のブツブツが出ている」
「病院行った方がいいかな?」

 

と、LINEが入りました。

 

痒くないというので、

 

よく寝てー
リラックスしてー

ラベンダーを
デュフューズするとか
ブツブツの出ていない
足裏にでも塗って

 

と返信しました

 

 

高校生の頃は、

私に反発して
病院に行きたがり
薬を使いたがり
市販の蕁麻疹の薬を飲んで
悪化した事もある息子

 

色々自分で経験して
いまや
「睡眠一番大事!」
「間違いない」
って言えるようになったから

 

自分の体を
信頼できるように
なってるかな

 

自分の体を
信じられるって
なんて安心感だろうか
と思うのですよ

 

その後ブツブツは
「めっちゃ治った」
ようです

 
良かった〜^ ^

 

 

早く寝るって

いい事いっぱい!

 

体の機能は
充分修復されて元氣になるし

 

ごちゃごちゃ考えてた頭も
それに引っ張られて
ああだこうだと
悩んでいた心も
休まって元氣復活♡

 

簡単すぎる事って
しないし
置き去りにされるし
「そんなことより」と

新しい情報を

求めがちだけど

 

週に何回かだけでも
さっさと寝る日を
設定してみてください

 

それができたら一年後、
見える世界が変わるはず
もちろん心も体も

より健康になってますよ

 

 

山椒

大好きな山椒の季節です。

 

今年はInstagramで
山椒をあれこれと
仕込んでる投稿を見かけて
久しぶりに
山椒を炊く事にしました

一度買った分では
充分じゃないなーと思って
もう一回買いに走り

下ごしらえして

 

佃煮、
オリーブオイル漬け

それから
いただいた葉山椒を刻んで足して
ちりめん山椒、

あとは冷凍するか、
醤油漬けか塩漬けか…

 

はー大満足♡

 

好きでも
氣持ちに余裕がないと
できませんねー

 

買うより
作った方が
好きな味にできるし、

 

醤油やオイルも
お氣に入りのものを
使えるし、

もちろん
添加物も入らないから
体にも負担がない

 

添加物の多さは
食べた後に
胃にどーんときます
味の質も下がる

 

だから
作るとやっぱり嬉しいな

ごはんの時間が楽しい♪

 

 

子どもが小さなときは
時間も氣持ちも
余裕がなくて
できなくて、

 

 

子どもが生まれる前は
興味がなかった

 

買えばよくない?!
って思ってた

 

 

そうやって
変わっていく私を
夫が不思議そうに見てます笑

 

変わるというより
本来の自分に戻っていく感じ

 

本当は
好きだったんだなぁ

 

季節を感じて
チマチマと
一年分の保存食を仕込む事

 

 

次は梅の季節♡
一番好きな
昔ながらの梅干しを漬けよっと

自由になれた日

ずっと大切にしていたものを
手放しました

 

それはずっと
心の支えで
心の拠り所で
いつでも帰れる場所のような
そんなものだったのに

 

もう何も
名残惜しくないほど
さらりと
心が離れていってるのを
氣のせいにしなかった
自分を褒めたい

 

いろんな感情が湧いても
否定しないで
受け止めて
それでも前へ前へと
進む自分を認めたい

 

ここまで
私も自由になれたんだなぁ・・・
そう思った事は
きっと忘れないと思う

 

自由って軽やか♪

 

自由って
自分に対する信頼感♪

自由って
孤独を選べるという
ことでもあるかもしれない

 

孤独でないと
本当の自分には
だどり着けない

 

本当は
自分が何を感じているのか
一人にならないと
受け取り切れない

じーっと見張ってるものは何?

あー嫌だ
って思うような時
それ、やめたかったら
今すぐやめられます

 

やめていいです
やめたくないのよ
まだ感じていたいのよ
というなら
それも良し

 

いずれにしても

 

嫌いな事に
焦点を当てる人生を
「自分で選んでる」

 

こう思えるかどうか?
ここがめっちゃ重要ポイント

 

好きで
嫌な方に注目している

 

じーーーっと
見張ってるんです

 

だから
やめたかったら
まずは
嫌なものを見張ってる自分に
氣付くところから

 

嫌な方を見張っているうちに

目の前の幸せを
つぎつぎと取りこぼしてる事に
氣付いてほしい

 

それもまた
自身の選択の自由

 

そっちでほんとに大丈夫ですか?

 

いつでも自分の好きな方を

選べます

 

 

だったら私は
もっと美しくて
もっと豊かで
もっと自由な方がいいなぁ


あなたはどうですか?

GWは恒例家族旅行で白馬へ

ゴールデンウイークの三日間
大学進学で家を出ている
息子も帰ってきて
家族で春スキー旅行してきました

 

白馬は

山の景色が格別で

 

春から夏にかけて

家族で度々訪れている

大好きな場所です




自転車で散策したり

 

温泉に入ったり

 

外国人が多くて

パンやコーヒーが美味しくて

 

村の雰囲氣が

なんとなく

おしゃれなのも好き



お氣に入りのカフェが

ゴールデンウイーク休業に

なってしまったり

 

新しい飲食店も

次々できていたり

 

村の様子も

年々変化しています




白馬の

ゴールデンウイークは

とても賑やかだけど

 

今回は

とても静かで心地よくて

見晴らしも最高な

喫茶店を見つけました

 

 

喫茶店とは思えない
お料理しているキッチンの横に
薪窯の厨房があって


すっごい本格的だけど

パンは
お店のちーーーさな棚で
販売してるのみらしく
(メニューは主に
コーヒーやドリンクだし)
あとは
「氣に入って下さった方がお電話で…」
注文入るらしく

 

それだけ?!
うそでしょ?!
この立派な厨房で?!
と思うような
不思議な本格派でした。笑

酵母も起こしてるそうで
カンパーニュは
とっても美味しかった!


私は

お店や商品の中に

人の熱い思いが表れていないかと

随所を探し回り

こだわりを聞くのが

たまらなく好きです

 

なぜかな?

 

人が何かに情熱を注いで

生き生きしているところを

想像できると

 

あぁこの人にも

幸せな時間があるんだな

 

と嬉しい氣持ちになるから


みんなが

自分の好きな何かに

使う時間を

持てていますように

 

と願うから

(夜通し運転してそのままスキーして、

次の日は温泉入って疲れがどっと出てw

この絶景ソファでうたた寝。座り心地が天国♡)

 

 
最終日は

源泉かけ流し
(循環なし加温加水なし)
の温泉に入って

姫川という川の
源流にいくのが定番


兵庫への帰り道は
この姫川に沿って日本海へ抜けます

だから
この大きな河川が
こんな湧き水から
始まっているのを
目の当たりにすると
本当に
自然は雄大だなぁぁぁぁぁ

と、
言葉でいうのは易いけど
体感として得るものは
計り知れないものです

大きくなった子供とも

楽しい時間を
共有できることも
しみじみと幸せでした

家族でスキーは恒例行事で

 

次男は歩けない頃から

私と一緒に

スキー場のレストハウスで

夫と長男が滑っているのを

待っていたり

 

吹雪がすごくて

車の中から出られず

運転席で遊んで

待っていたり

 

おじいちゃんおばあちゃんと

一緒に行ったこともあるし

 

思い出がいっぱいです

いつの間にか

断トツで

私が一番へたくそになり

 

今回はほんと

ちょっともう

いよいよ筋肉を

なんとかしないと

と落ち込み…

 

まだまだ

海で泳ぎたいし

山でスキーもしたい

 

50代の課題は

筋肉だ!!

 

振り返ったら成長を感じてまた軽くなった♡

以前のブログを

書き始めたころの投稿を

改めて読んでみたら

 

懐事情を

晒け出しすぎてて

かなり恥ずかしく

 

その投稿は

非公開にしました^^;




あの頃は

人に迷惑を

かけたくない一心で

色々と隠しすぎる自分を

打破したくて

 

ブログに書くという

晒す勇氣で

自分を正す

みたいな事をやっていました

 

だから

非公開にしたいくらい

晒け出してる文章を

読んでると

 

ありありと

あの頃の心情を

思い出して

 

あぁ本当に私

楽に生きられるように

なったんだなぁ

軽くなったなぁ

と嬉しいデス




ブログを書き出した頃

 

周りの人や

両親にも

カミングアウトして

 

そこから

さらに自分と向き合って



動けない時期も経て

 

自分の体の有り難みを

つくづく実感し



たくさんの学びを通して

今あるものに

心から有り難いと

感じられるように

なった



同じような日々に

とても大きな充実感を

得られるようになりました



どこか

満たされない

何かが欠けてる感覚が

「今あるもの」で

すっかり埋め尽くされた



心の自由を

どんどん手に入れて

 

シンプル思考になって

 

何が起きても

私は私でいられるという

安心感が増しています




さぁ今日も

ふぁっと軽い心で健やかに♡

 

【がんネタあり】分かるのは自分のことだけ

珍しくTverで

ドラマをみました

 

とあるドラマのセリフで

バリキャリ役の田中みな実が

「私だって遊んでるわけじゃ

ないんだよ⁈」

って夫にキレる

シーンがあって

 

じゃあ

遊んでたら責められて

仕事なら認められるのか⁈

 

と観てた私が

逆ギレしました笑笑

 

 こういうセリフは

完全に自分を見失ってるから

出てくる

 

仕事は

優先されて当然

とか

 

仕事は上で

遊びは下

とか

 

さらには

忙しい事が

充足感や優越感を

満たすなんて

 

そんなの全部

幻なのだ

 

私もかつて

暇なのは悪で罪で不幸

みたいな価値観に囚われたり



みんなもっと頑張ってるから

私ももっともっと

バタバタ忙しくするべき

 

仕事の予約でいっぱいにしなきゃ!

あそびじゃないんだから!

みたいなのがあって

自分で勝手に

苦しんでた時期がありました

 

そんな風には

できなかったから

苦しかった

 

だけどもう

自分には自分のペースがあると分かって

私の価値観で生きて良いんだと

体で分かってしまって

 

遊んでるような

仕事してるような

休んでるような

境界線が曖昧なのがいいなって

思うようになり

 

私にとって大切な

家のことを

犠牲にするのもやめて

 

自分のしたい事を

犠牲にするのも

やめました

 

もうそうではない自分に

懲り懲りだった

あるいは

飽き飽きしてたのかもしれない

 

そして

家事以外の予定が何もない

ダラダラと

家で独り過ごす日を

何日でも

思い切り満喫できるように

なったら

 

私や家族の幸せ度が

ぐーんと随分上がりました

 

仕事では

お客様の満足度が上がりました

 

私の健康度も上がりました

 

そういえば

乳癌の具合を

たまに聞かれますが

 

3ヶ月に一度

病院の検診をうけて

 

ホルモン療法で

月経を止めてます

 

この三年間で

腫瘍マーカーの数値は下がり続け

腫瘍は徐々に小さくなってます

 

5、6年前から

脇のリンパ節転移があって

 

3年前ピークだった

胸水もまだ少し溜まってます

息苦しさは

普通の人がマスクしてる程度かな

と思ってます

 

骨転移は治ってます

 

経緯は全て

以前のブログに書いてます

https://ameblo.jp/akikodiary135/theme-10109961919.html

人によっては

ホルモン療法がよく効いてるね!

と言うし

 

あるいは

奇跡だ

と言うし

 

あるいは

そういうタイプの癌なのね

と言う



私は

心の健康を

とことん求めてきた結果だね!

と思っています

 

心が健康だったら

体はついてくるし

行動も伴います

 

 

心という

見えないものが

一番大事にできれば

安心して

満足して

生きられるのだと

確信しています

 

仕事やお金や人間関係で

幸福度を決めない

 

そこで自分の価値を

測らなくていい



私は決して

ポジティブな人間でもないし

体力が有り余ってる

タイプでもなく

 

否定的な面も多いし

独りの時間がないと

疲れるし

休まないと動けない

タイプです

 

そういう自分を理解して

偏らないで

バランスを取りながら

 

どんな自分も

許していきたい

 

そうやって

いつも心の中は

平和と穏やかである

暮らしがしたい

それが私にとっての

一番の幸せです

ドラマをみてたら…

なんて

日々の何氣ない出来事からも

私たちはこんなふうに

色々思ったり感じたり

繰り返してるけど

 

すかさず

「なぜ私はそう感じるの?」

 

と問いかけるだけで

 

自分の軸で生きる

きっかけになります

 

分かるのは

自分の事だけ

あとは全部 幻



自分の内側を

じっと見ていけば

 

周りや外側の世界は

氣付いたころに

見違えるように

変化していくから

 

自分だけの幸せのカタチを

見つけていきましょ

じっくり自分の体と対話してこ

辛い症状が出ているときほど
しんどい事で頭いっぱい

辛くて何も考えられない

 

それくらい
今まで体を後回しにしてきた
無理をさせてきた

 

だから今
体を後回しにできないように
症状によって
自分の体に集中させられている

 

そう受け止めて
もうこんなにしんどいのは嫌
って懲りたら

 

ただ薬でおさえるだけでなく
体全体のバランスを取れる
プロに預けて
すっかり任せて

 

今までとは違った方法で
癒すことに集中しましょう

そうすれば
病気をきっかけにして
自らを成長させることができる

 

自分の体に

 

ありがとう

 

ごめんね

 

許してね

 

愛しているよ

 

と言ってあげる

 

じっくりと
自分の体と対話してこ♡

この体と
死ぬまで一緒なんだから

 

痛い・辛い・苦しい

 

よりも

 

氣持ちいい・楽ちん・幸せ

 

って感じさせてあげよう