日常に埋もれる

私は心の在り方を

書くことが多いけど、

 

はっ!これはすごい氣付きだ!

ついに言葉にできたぞ!

と思ったのに

なんとなく

自分の過去ブログを見返したら

すでに書いてた、

なんてことがたまにあります。

 

えぇー‥

 

せっかく氣付きを得ても

すっかり忘れちゃうんだな‥

残念。がっかり。

 

まぁそれでも

そうか!ってなったら

何回でも頭の中を

修正し続けるだけなんだけど!

(君お花咲かせるんだね!)

 

こんなふうに

私たちの思考の癖ってのは

思っている以上に

がっつり染み付いてて

そうそう簡単には

変われない

 

本で読んだり

誰かの話を聞いたり

何かのきっかけで

学びを得て

氣付きがあっても

 

また日常に埋もれて

すっかり忘れて

同じようなところで

右往左往したりするけど

 

日常に埋もれても

心の余白は

いつもキープするって大事

 

頭の中がパツパツだと

本当に大事な事を忘れちゃう

 

日常にとらわれると

幸せを取りこぼす

 

「時短」や「お得」

「やるべき事」は置いといて

その奥へ

(一年前にいただいた頃はこんな姿♡)

 

呼吸に意識を向ける

吐く息で開放し

吸う息で満たされる

 

 

私たちは日常を

ただ生きてるだけじゃない

 

自分の人生を生きている

 

意識を呼吸に向ければ

意識は大きく広がっていく

 

内側に向ければ向けるほど

自然の叡智に繋がる

 

そしたら

日常はほんの先っぽ

 

心の余白で

その事に氣づく

 

そうそう簡単には変われなくても

変わっていく方が

自然の流れ

 

という事は

実は、変わる方が

簡単なんだ

アロマは入り口

いろんなところで

アロマテラピーを学び
その感動を伝えたくて
自分で作ったアロマ講座を

手探りの自宅サロンで始めて

10年以上になります。

 

その間も学び続けているうちに
役に立つ・使えるアロマテラピー

を伝えていたのが、
今はアロマを

視野を広げるための

「本質の象徴」

として伝えるように

変化していきました

使い方講座メインだったサロンは

施術メインのha-monになり

 

いずれのアプローチにしても

アロマを入り口にして

どうしても

みんなに届けたいのは
自分の内側を心の拠り所にする

意識の向け方です。

 

自分自身と

向き合う事をやめなければ、
自分との信頼関係が強ければ、
生きていてこれ以上

安心なことはありません。

 

そして

いつでも心の平安を取り戻せる生き方は、

ほんもののアロマを通して

学ぶことができます。

 

なぜなら

アロマが本質そのものであるから。

アロマを入り口にして

心を磨いて

「受け取れる器」を

育てていけます。

 

とてもシンプルな事だけど、

今までとても複雑に生きてきたから

一見難しいかもしれない。

 

だけど

この私にできるのだから

誰だってできる!

とも思います。

 

だって学ぶんだけど

ただ、取り戻していくだけ。

 

思い出していくだけで

いつでも「大丈夫」って

思えるようになる

 

ちゃんと整えれば

誰にでもできるんです

 

 

歳を重ねるごとに

軽やかになって

楽に生きて

楽に終わろう

 

心を磨いて

そっちの生き方に

シフトしていきましょー♪

 

レインドロップと

各種レッスンで

お待ちしています

 

 

 

お月見

昨日は中秋の名月

今年も満月でしたね

年中行事、

いろんなイベント事

その中でも十五夜が

ベスト3に入るくらい好きです

 

月がきれいに見える家に

住んでいるからかもしれない

 

あるいは

月がきれいに見える家を

選んで住んでいるのかもしれない

きれいだねぇ

と言いながら

家で過ごす静かな時間

 

お花見の華やかさや

年末年始の清々しさとも違う

 

静寂な中での感謝の時間

日本らしい情緒的な夜

 

毎年家族揃って

一緒に過ごしたお月見の夜を

息子らはどんな風に

覚えているのかな?

 

 

ただ月を眺める

静かなひとときに

頭は空っぽに

心が満たされて

その後はぐっすり寝られました

 

はー豊かだ

 

 

今年一番の出来事といえば

そろそろ新しい手帳を用意したり

なんとなく

来年に思いを馳せたり

今年を思い返してみたりしています

 

今年一番の出来事といえば

何はさておき

50歳になったことです!!笑笑

 

記念クッキーを

プロのお友達にオーダーして

周りに配ったり、

同級生と爆誕50祭もしたし、

熱を出して細胞から生まれ変わったし

 

なんだかとにかく

いままでとは違う

 

40代の時には心理的に

まだまだ遠かった還暦以降が

急に現実に近づいてきて

50代はものすごく楽しめる

と思いつつ、同時に

退職とか(私はないけど)

終活とか

生活が現役とは

変わっていくのも感じていて

 

人生の真ん中、

そして降りていく感じ

 

息子たちが若さ全開で

まさにこれから!!

という姿を目の当たりにしているからか

 

人生における

季節の変わり目を大きく感じています

 

 

「50代の顔は

あなたの価値がにじみでる」

と言ったのは

ココ・シャネル

 

氣の引き締まる言葉です

 

これまで以上に

生き方が顔にも雰囲氣にも出るし

いい意味で

見た目で判断しやすくなる年齢

 

私は

どんどん軽やかに

もっともっと自由に

これからも新しい経験を

いっぱいしたいなー

って思ってます

 

多拠点で暮らしたいし、

 

どこにいても

自分の仕事はしたいし

 

最終的には

子供に関わる活動もしたい

 

シャネルのスーツは着てみたいし

 

まだ見たことのない景色も見にいきたい

 

家族で集まる時間もあれば幸せ

 

そしてずっと変わらないのは

したい事がどんどんできる

体であること

 

いつも感覚を研ぎ澄ませ

私自身であること

 

そんな10年の幕開け

 

 

もうすぐ十五夜ですね

月がとてもきれい

正解とかそういう事じゃない

お友達のおうちで

梨をむいて出してくれました

え、ちょっと‼︎

おもしろすぎるんですけど‼︎

しかも、なんかかわいいし。笑

 

私の「常識」からしたら

カットが分厚いし

お皿への盛り付けが上下逆だし

爪楊枝だし

刺さり方が垂直すぎるし

いっぱいおもしろポイントがある

 

でも本人にしたら

何がおかしいの⁇って

はてながいっぱいになった瞬間

 

 

30年以上の付き合いなのに

いまだに

ええぇ⁈って大笑いするような

互いの「当たり前」に遭遇する

 

 

どれが正解でもない

どうあるべきかもない

そういう事じゃない

 

でも

自分の意識しないところで

自分なりの「当たり前」とか

「普通」とか「常識」とかが

確率されてて

(且つそれは誰かの価値観を採用してて)

みんなその中で生きてる

ってのがよくわかる

 

「そういうもの」って思ってるところを

他者のそれが炙り出してくれる

 

なんにも意識した事がなかったところに

スポットライトが当たるおもしろさよ

 

 

こんなおもしろい事だけじゃなくて

例えばネガティブな

他人のイラっとするところから

自分の常識を疑ってみるとか

 

「あの人〇〇だからイヤ」

で終わらずに

「と感じてる自分」まで落とし込めると

見える世界は全然違うんだなー

と思う

 

なぜ自分がそう思うか?

というところに思いが至れば

他者を変えようと思わないし

自分の人生がうまく行かないのは

他者のせいとはならない

(往々にして起こるのは家族間)

 

自分中心って

自分軸って

 

「〜って人のことを思ってる自分」

の事です

 

そこから物事を始められる人が

幸せな人♡

梨の出し方に正解はないし

他者から自分を学ぶし

自分を生きるとは

いつなんどきも自分を見つめる事

 

自分を見つめるって

自分と向き合うって

遅かれ早かれ

人生で避けては通れない

心のあり方

 

だからさ

さっさと取り組んだ方が

毎日何倍も楽しめるんだー

アイスラテ三昧の夏が終わった

こ夏の振り返り

 

今年は

アイスラテをバカ飲みました

ちょいちょいアイス乗せ♡

 

コンビニでも飲んだし

家でもコーヒーの焙煎して

ラテにした程

 

どうした私⁈笑笑

 

もう何十年も冷たい飲み物は

年に2、3回くらいしか飲まなかったのに

 

これを健康になったというのか

心が軽やかになったというか

 

まぁ何か、なんというか

好ましいと思ってます

 

 

2年前の沖縄温熱旅行は

大きな転機で、

冷えてない体を実感して

朝からモスシェイクを飲むなんていう

心と体の自由を経験しました

https://ameblo.jp/akikodiary135/entry-12692189259.html

私も冷たいもの飲んでも大丈夫なんだ!

って思った

 

癌が見つかる前は

ほんとうに体の冷えが酷く

いつも下痢みたいだったし

いつも寒かった

 

それを少しずつ

自分で暮らしから整えていき

心を整えていった

 

だけど

冷たいものは体を冷やすから

夏だってアイスクリームも

氷のはいった飲み物も

飲みたいとすら思えず

 

世の中はどこもクーラーで

冷え切っていて

それだけで充分寒かったから

いつもレギンスと腹巻は欠かせなかった

 

そうやって工夫しながら

生きてきて、

改善された部分もあるけど

それが心を縛りつけてもいて、

 

そんな時に温熱は

新たな可能性の扉を開いてくれた

 

突破口になった

 

体を温めたら

ちゃんと温かくなることを知った

 

その開放感たるや!

 

こないだのベトナムでもそう

 

普段朝からパン、牛乳、ヨーグルト

なんてあり得ないのに(下す)

ベトナムではずっと快便だった

(便はいつでも体からのお手紙)

 

私の体のせいじゃなかった!

食べ物ののせいだった!

 

その驚きたるや‼︎

 

そんな経験を経て

私は人の体に対して絶対的な

信頼を持っています

 

体はこんなにもまっすぐに

反応してくれているのだから

ちゃんと自然に沿った暮らしに戻せば

体は勝手に元氣になるんだ

 

とてもシンプルな事だと思う

 

そうさせないのは

何も疑問を持たない「普通の」生活と

間違った情報と

自分を縛り付けるアタマ

 

シンプルなことを

かえって複雑にしている

それだけだ

 

私だけじゃない。

人の体とはそういうもの。

もっとシンプルなもの

そう確信している

 

だから誰しも

もっと楽になるし

もっとしたい事ができる体になる

 

そんな事をいつも

サロンで伝えてます

 

伝える場があるって

ほんとに幸せな事です

 

ちいさなサロンから

波紋のように広がってと

願って

 

この夏は

アイスラテ三昧だったけど、

夏は終わったので

家では

まこも茶、モリンガ、よもぎ茶、ほうじ茶、三年番茶、いろんなブレンド茶などなど

ピタッとくるお茶を探して色々と

淹れていて

 

旅先では

その土地のお茶を

買う事が多くて

そのお茶コレクションから

選ぶのもまた楽しみ

 

淹れると家族が寄ってくるのも

また幸せな時間

初秋の夜

夕暮れ前に家に帰れた時は

 

食卓でキャンドルを灯します

 

キッチンで夕飯を作っているときに

視界にふと入ってくる

揺らぎにホッとします

 

 

 

昨晩は一人だったから

夕飯の後

キャンドルの前で

本を読んでいたら

美しい虫の声がBGMになり

豊かさを噛み締めました

やっと朝晩が涼しくなり

窓を全開にして

心地よい風が抜ける中

虫の鳴き声の美しいこと

 

今ここに

心を合わせる時間

 

至福

 

贅沢な時間

 

 

 

【再販】女神オイル

 

そろそろ潤いが氣になる季節です

 

二つの女神オイル♡

両方を使い分けている方も

いらっしゃったり

 

プレゼントに選んでくださったり

 

シルバーラベルの【調和】は

安定の人氣で、2017年から

リピートしてくださる方が多い中

 

一年前に出したゴールドラベルの

【統合】を先に選ばれる方も

定着してきて

 

ほんと嬉しい限りです

 

私もずっと愛用中です

 

 

氣分を高揚させるのは【調和】

どっしりと安心させるのは【統合】

 

どちらも潤いはパーフェクト◎

 

ボディ、ハンド、フェイス、

フェムテックケアに

家族のスキンシップにも

 

アロマに迷ったら、女神オイル

 

乾燥が氣になりだしたら、女神オイル

 

 

少しですが

オンラインショップに出しました

 

★★9/15まで送料サービスの10%offです★★

 

 

 

ロングセラー

◎うっとりな【調和】

すべての女性が生まれた時から悦びに溢れる存在だと思い出すためのオイルです。

どっしりと大地に根を張りながら、軽やかさと華やかさを併せ持つ、うっとりする極上の香りです。

2017年発売以来ご愛用いただいており、
私自身も飽きることがないばかりか年々深みを増し、まるでオイル自身が成長しているようです。
「自分の真ん中」に響くオイルだと感じています。
男性にも大好評です。

https://hamon.shopselect.net/items/78371735

 

◎落ち着く【統合】

新しい女神オイル(統合)は、自分の中の男性性と女性性を統合させるためのオイルです。

軽やかさの奥にしっかりと大地に根を張りながら内側には強くしなやかな軸がある、安定感と静寂の香り。自分自身をいつでも安心して頼れる拠り所にします。

https://hamon.shopselect.net/items/69297670

 

 

精油のブレンドには植物そのものの高い周波数をキープするために、月の満ち欠けに合わせ丁寧にお作りしています。

 

サロンでの受け取りでしたら、

更に500円引きしますので

ご連絡下さいね

 

 

トラブルとの向き合い方

おかげさまで

すっかり嗅覚も戻りました

 

体の芯に熱が残っている感じも

やっと抜けました

 

40代で得た

体に対する絶対的な信頼があるので

熱を下げなきゃという焦りはありません

薬を使うことはほとんどありません

 

子供達が風邪を引いても

とにかく水だけ飲んで

ひたすら寝るように言って

育ててきました

 

意味のない体の症状はなくて

必要だから出ているのだから

人間の思考の勝手な都合で

薬を使ってその場しのぎをしない

だけど無理はしないで

必要なだけの休息を取る

というのは治癒の鉄則です

 

その上で私は

体のバランスを欠くことのない

症状を体全体の歪みとして捉える

自然療法などを取り入れます

今回私が要所要所で使ったのは

精油と飲用水素水でした

 

1日や2日なら

ただ水を飲んで寝るだけですが、

今回は長引く予感があったので…

 

それから

熱が下がって動けるようになってから

定期的にお世話になっている圭鍼灸院

体の芯に残った熱と

徐々に戻りつつある嗅覚を

脈診で速やかに整えてもらいました

 

鼻が効かないと言って

鼻周りに鍼を打つわけではなく

腕だったり脛だったりを

調整していく

 

出ている症状だけを抑えるのではない

体全体の歪みとして捉える

 

もっというと

個人単位ではなく

家族だったり

社会だったり

天候だったり

周りとの調和の中での「個」

という

東洋医学の捉え方は

本質的でとても好きです

(局所的な鍼灸もありますのでご注意を)

 

個を全体の一部として捉える

この視野の広さは

アロマの世界にも

精神世界の学びにも

欠かせません

 

日常の尽きない悩み、

不意に訪れる

どんより沈むような氣分の時、

 

具体的な対策を講じるよりも

もっと良い方法があります

 

縮こまった視点で

物事の局所ばかりを

解決しようとするのではなく、

 

空を見て呼吸してみる

 

川のせせらぎを聞きに行く

 

アロマや音楽に浸ってみる

 

あの時のふわっと心が軽くなった瞬間を

今ここで心に感じてみる

 

ひたすら寝る

 

そんなふうに

頭を空っぽにする時間を

あえて作る事で

日常から大きく俯瞰することは

とても有効です

 

どんなチャンスも

どんなハッピーも

自分が氣付けなければ

なんの意味もない

 

そうやって

スルーしている事がどれほど多いか

 

だから

個に囚われすぎず

全体を俯瞰して

氣付ける自分でいましょう

 

そしたら結果的に

日常はより良くなるし

どんよりな氣分は

いつのまにか晴れる

 

トータルで

人生への安心感がまったく違う

 

直接的な解決法ではなくて

「いつのまにか」というのがミソです

 

局所を見張っていては

いつまでたっても

氣付けない自分のままですから

良い香りも嫌な匂いも

匂いがまったく分からないところから

 

匂いがわかるところまで

回復してきましたー

 

日に日に回復してるけど

まだ、繊細なブレンド製作の仕事は

できない感じです

 

今日は、以前仕込んでて

仕上がったブレンドを

ボトルに詰めたり発送したりする

作業をしていて、

 

あぁ幸せな仕事だなぁー

と噛み締めていました

 

ha-monのお客様の、

その先のお客様に届くアロマ

 

どんなハッピーな氣持ちにするのかな

どんな暮らしに添えられるのかな

 

今、私の嗅覚は鈍くても

過去の経験がその幸せを知っているから

今、幸せを感じられる

 

それってすごく幸せな事だと思うのです

 

幸せな思い出があるから生きていける

アウシュビッツ収容所での体験記の中にも

生き残った人と

生き残れなかった人との

違いは正にそこにあると、

書かれています

https://room.rakuten.co.jp/room_cbd7154f23/1700217513651409

極限で肉体を支えるのは

幸せだった記憶なのだ

と知って、

本当に嬉しかった本

 

読むタイミングで

受け取る内容が変わります

 

不朽の名著ですが、

まだ読まれてない方は是非

 

 

 

 

 

話を戻すと

嗅覚が戻ってくるって

良い香りだけでなく

嫌な匂いも嗅げるようになるって事

 

はじめは

嫌な匂いを嗅がなくて済むから

楽だわ

って思ってました

 

でも元氣になってくると

それってすごくつまらない

 

例えば焦げ臭いのも

わからなかったら

逃げ遅れる、とかもある

 

人生も同じ

 

良い思いだけ、なんてなくて

同じ幅の分だけ、嫌な事もあって

どちらも「生きてる幸せ」

なのだなぁ

 

この幅を受け入れる

 

悪い事ばっかり

なんてないし、

そう思うのだとすれば

悪い事ばっかり見張ってるから

 

嗅覚だったら

良い香り♡の分だけ

敏感に

嫌な香りもキャッチする

 

だから

良い香りのする方を

自分で選んでいく

 

敏感だから

そこらじゅうの臭い匂いが辛い

鈍感な方が良かった

 

なんて言わないで

敏感だからこそ

良い香りの場所を

自分のために整える

 

敏感さはそんな風に

使っていきたい

 

鈍感力という本が

流行ったけど、

敏感な人が

自己否定する本ではないはず

 

敏感なら

敏感を生かす方に

自分をシフトしていきましょ

 

はー

早くビンビンの嗅覚が戻ると良いなぁ!